powered by THISIS
ペットの首輪に付けるだけで充電不要!ペットを見つけた方がペットタグのQRコードを読み取るだけで、GPS情報の共有や、チャット・通話で連絡できる新しい迷子札『ペットタグ powered by THISIS』が登場!
8月にCAMPFIREでクラウドファンディングスタート!数量限定で最大60%オフで販売予定
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公式LINEに無料登録 CAMPFIREのページを見るペットを見つけてくれた方は携帯でペットタグのQRコードを読み取るだけ!
専用リーダーやアプリをインストールする必要が無いので、ペットをみつけててくれた方は、携帯さえあれば、かんたんに飼い主に連絡できます!
ペットが迷子になると、どこでみつかったのか気になりませんか?
『ペットタグ powered by THISIS』なら、ペットを発見してくれた人が、ペットをみつけた場所のGPS情報を飼い主に送ることができます!飼い主がいちはやく安心できるよう、GPS共有機能も搭載しました!
『ペットタグ powered by THISIS』は、充電する必要が無いので、飼い主はペットタグを首輪にとりつけさえすれば、完全にメンテナンスフリー!
もちろん、小型・軽量設計なので、ペットへの負担も最小限!
QRコードを読み取った通話画面はホームページと同じURLなので、パソコンでもURLを入力すれば通話できます。
お好きな写真や画像を設定できます。
お好きな写真や画像を設定できます。
ニックネームなどを設定できます。
ボタンを押すと飼い主に通話が発信されます。
飼い主とチャットが開始されます。
自由にテキストを登録できます。
THISIS IDのQRコードをワンちゃんの首輪につけます。QRコードはアプリから画像としてダウンロードできるので、キーホルダーだけでなく色々なグッズに加工してもOK。転写シールを使えば衣類にもつけられるので、ワンちゃんの負担になりません。
保護してくれた人は、ワンちゃんが身につけたQRコードをスマホのカメラで読み取るだけでOK。アクセス先がホームページと同じURL形式なので誰でもワンチャンの通話画面にアクセスできます。
通話画面の通話ボタンをタップすると、直接飼い主のスマホに通話が発信されます。発信者は登録やアプリが不要なので手軽に発信してもらえます。もちろん通話料は無料です。通話画面にワンちゃんの名前や特徴、どんな状況かなどの情報を登録すれば、保護してくれた方に共有できます。
ワンちゃんを保護した相手からの通話は、THISISアプリをインストールしたスマホに着信。テキストメッセージも送受信できるので、チャットでもやり取りをできます。
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公式LINEに無料登録 CAMPFIREのページを見る迷子になっていない平時は留守モード設定に。留守モード設定中は愛犬の情報や状況は表示されず、第三者からの通話の発信・着信はできないので迷惑電話などの心配はありません。
THISISは、WebRTC技術を活用したインターネット通話サービスです。電話番号の代わりに発行されるURL形式のTHISIS IDによって通話の宛先を識別します。発信者はSafariやChromeなどのWebブラウザから通話を発信できるので、スマホがあればアプリ追加や会員登録の必要がなく、誰でも簡単に自分のスマホから無料通話を発信できます。
THISIS IDを登録すれば個人の携帯電話番号やSNSを教えることなく不特定多数からの通話を自分のスマホで受けられますので、迷子札の連絡先のように幅広い情報提供を受け付ける窓口としてのご利用に最適です。
2022年6月1日に改正動物愛護管理法が施行され、ブリーダーやペットショップが販売する犬や猫へのマイクロチップ装着と情報登録が義務化されました。震災により多くの犬や猫が迷子になったこときっかけに導入が検討されるようになったマイクロチップには個体識別用の数字が記録されていて、登録されている飼い主の連絡先やペットの性別といった情報を確認できます。しかしながら、そのマイクロチップの番号を確認する為には、保健所や動物愛護センター、動物病院などに置いてある専用の読み取り機が必要です。
THISIS迷子札の最大の特徴は、保護してくれた人が直接その場でアクションを起こせる点です。手軽にスピーディーに飼い主とコミュニケーションを実現できます。